職住隣接物語

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軽自動車ではなく超小型自動車

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上記の画像はアバルトのカレンダーから

 

 

 

 

 軽自動

 

車に乗らなくなってから数年が経つ。今は近所(歩いて40‐50m)のところにあるカーシェアを利用している。なんだ車に乗っているんじゃないかと思うかもしれないが、以前は毎日車に乗っていたのが、現在は週に1度乗るか乗らないかである。

事情は一心上の都合である。一身上ではなく一心状である。察していただきたい。おまけに今年は新型コロナ禍で出かける気にもならない。特に冬の車の運転は心臓に悪い。暖かくなってきたらブラっとドライブに出かけてみたいが、マイカーはもう必要ない。・・と思ってた。

先日のカーシェアで軽自動車に乗った。これが意外と使いまわしがいい。トールワゴンタイプだったので、ローリングはするものの、パワー不足や騒音は以前ほど(相当前だが)感じなかった。なにより車内が広い。

軽自動車でもいいな、とふと思った。

 

 EV(電気自動車)

 

次に車を持つときはEVにしようと決めていた。ただ不安もある。日本のエネルギー供給は化石燃料だよりである。災害も多いし、電気が安定的に供給されないかもしれない。まして私の住んでいる北海道は冬季の冷え込みがる。電池の寿命は大丈夫なのだろうか。

現状ではPHVが理想的だ。できれば軽のPHVが発売されれば買ってもいい。価格は現在の軽自動車の2倍くらいになるかもしれない。それでももう乗りもしない5席シートの車もいらないし、頻繁に給油をするのも面倒だ。行動範囲が30kmに限れば十分だ。

ただ軽自動車でに乗って心地よくないのが車幅である。軽の車幅は1.48m以下と決められている。車幅ぎりぎりまでデザインすると側面は垂直になる。美しくないし、乗り心地にも影響する。小型自動車の車幅が1.7m以下なのでせめて1.6m以内にならないものだろうか。

車幅を広げて運転席と助手席の乗り心地をよくし後部座席は飾りでよい。

 

 ABARTHとCinquecento

 

イタリアのフィアット社には500シリーズのチンクエチェントとアバルト595シリーズがある。社長と車高は軽自動車、ただし車幅が広いのだ。ベンツ社のスマートも同じだ。おそらく車幅を超えた軽自動車を小型車として作れば日本だけではなくヨーロッパ、それから今後のアジア市場でも受け入れられるだろう。

体が小さいのなら車も小さくてよい。Mサイズの体にLサイズの服は似合わないだけではなく、服としての機能が果たせない。大きな体には大きな服と車がひつおうなのと同じだ。

環境に優しいからという理由でEV化を進めたり、燃費がいいからと軽自動車を選ぶのではなく、自分の体に合った車を選ぶべきだろう。コストパフォーマンスはその次だ。

 

 超小型自動車

 

ダイハツとスズキでそれぞれ30%、合計60%のシェアを占めている。ホンダが20%を加えると80%がこの3社のシェアだ。実は日産三菱・マツダ・スバルに期待している。軽自動車作りはやめて軽自動車サイズの超小型自動車を作ってもらえないかと。