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COCOAはアナログアプリだった

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 スマホ

 

新型コロナウイルス接触確認アプリの「COCOA」に通知されないという不具合が起きているそうだ。Android端末だけに生じた不具合のようだが、驚いたのはAndroid端末が30%余りということだ。残りはiPhoneということなのだろうが、半々くらいなのかと思っていた。

そこで調べてみたら、なんと2012年にはiPhoneが半数に達していたんですね。私はスマホはAndroid、タブレットはiPad、パソコンはPCという環境である。Googleファミリーをパソコンで使ているのでAndroidのほうが相性が良いのだ。多くの人はスマホはスマホとしてしか使っていないんだ、と思った次第である。

 

 COVID-19 Contact-Confirming Application

 

「COCOA」という名称は、COVID-19 Contact-Confirming Applicationに由来している。COVID-19=新型コロナ、Contact-Confirming=接触確認、Application=アプリという意味だが、正確には「新型コロナ(感染登録者)接触確認(通知)アプリ」である。

問題となったのは「通知」の部分である。通知とは言ってもプッシュ通知ではなく自分でアプリを起動して確認するのだが、毎日起動しなければわからない。それもそのはず個人情報がアプリに登録されていないのでプッシュ通知はできない。

感染者の登録も感染者自身が行わなければならない。つまり感染(PCR陽性)が分かっても登録しなければ通知はされるもずがない。COCOAは保健所で濃厚接触者の追跡を行っている手間を少しでも省こうというアプリなのである。感染者に接触したら通知というシンプルなアプリではない。

通知を受け取るまでに人間の手が入るアナログアプリである。なので正確性・迅速性がないことから正確性も期待できないのだ。

 

接触確認アプリCOCOAの現状と課題 PDF(厚生労働省)

 

  善意の賜

 

COCOAは善意を当てにしたアプリなのだろう。日本人らしい発想だ。スマホの個人普及率67%(2019年/情報通信白書)なので日本人の半分以上はカバーできそうである。Bluetoothなので自動的に通信が行われるし、個人情報も必要ない、という謳い文句だった。

Bluetoothだけで1m以内15分以上という接触をどうやって判断するのかはわからないが、Bluetoothにはいくつかのバージョンがあり、それほど正確な判別ができるとは思えない。個人的にはお守り程度にしか考えずにスマホに入れている。

残念ながらCOCOAの信頼性は地に落ちた。もう誰も積極的に使うことはないだろう。改修よりもワクチンに期待したい。

 

 アマエビ

 

COCOAのスタートにも感染防止のアイコンであるアマエビという妖怪が登場する。アマエビといえば余市柿崎商店のアマエビ丼を真っ先に思い出す。旬のアマエビのとろけるような味は格別である。ちなみに新潟の南蛮エビも有名だが、北海道が漁獲量の70%を占めているのだ。

柿崎商店の名物は夏場のアマエビだけではない。旬の魚介がいっぱいだ。季節によって異なるが、いくら、ホッケの開きははずせない。ウニ・イカ・ホタテも盛りだくさんで食べることができるが、なによりもアマエビ丼がおススメである。

どうしても自分の写真ストックからむ見つけ出せず食べログからお借りした
柿崎商店 甘海老丼