職住隣接物語

札幌で在宅ライフワークをしている人

パソコンサポートは今年いっぱいで止めます~これからの高齢社会に向けて

パソコンサポートは今年いっぱいで止めます~これからの高齢社会に向けて|職住隣接物語 www.ngsw.net

 

 

今年春先から始まった全国的な新型コロナ騒動がまだ続いているどころか第3波が来たと騒ぎ立てる人がいる。未知の感染症を風邪と同じように考えていたのだから、今ごろになって騒ぎがててももう遅いのだが、「遅い」の意味を理解していない人が多過ぎる。

 

 

 

もうそろそろ今までの慣習や習慣を見直しませんか

 

7月まで行っていたパソコンサポートも一段落し、サポートをする上でインストールした今となっては使わないソフトもアンインストールした。ついでにクリーンインストールして重くなっていたパソコンも快適に動くようになった。と思ったのも束の間、今度は新しく買ったパソコンやスマホについての問い合わせ、そしてついに年賀状ソフトの問い合わせがやってきた。

なぜそんなに問い合わせが来るのだと思う人もいるだろう。みなさん、あちこちに問い合わせるのが面倒で、ワンストップで解決することを望んでいらっしゃるのだ。もうひとつはパソコンで調べても印刷しなければ手順がわからなくなるとのことだった。ディスプレイが小さかったり、2画面にしても再起動したらわからなくなったりする。

自宅でパソコンを本格的に利用しようと思うなら2台必要である。メインのパソコンの他にサブのパソコンが必要だ。安くて多少スピードが遅くてもネットにつながれば調べることができる。ふだんはコミュニケーション用のパソコン、メール・チャット・ビデオや音声通話に使えばよい。おすすめはChromebookだが、型落ちのパソコンでもよい。

 

年賀状の問い合わせに対する私の答えは・・・

 

横道にそれた。1件は年賀状のソフトが動かないという問い合わせだった。もう1件は去年の住所録が読み込めないというものだった。私の対応は「わかりません」だった。新しいのを買ってほしいとも伝えたし、住所録は再登録してくださいと答えた。私は「年賀状を出さない派」である。パソコンでも年賀状は送れる、メールに添付すればよいだけだ。

ふだん会えない人に新年になって挨拶することを否定しているのではない、年賀状という郵便制度を使う必要がないと思っているだけだ。SNSをつかって「あけおめ」でもいいと思う、私は行わないが。年賀状の問い合わせをしてくるくらいなら新しい方法を覚えたらどうでしょう、と言いたいだけだ。(自分からは言わないが)

新型コロナで新しい生活様式が盛んに言われている。生活様式の中には伝統や慣習、個人的な習慣もある。変えようと思えば変えられるのだが、なぜ変えないのだろうか。みんなやってるから、まわりにあわせて、ということだろうか。それならばパソコンやスマホもまわりにあわせているのだろうから、まわりのみんなに聞けばいいだろう。

 

これからの高齢社会も伝統や慣習、習慣が続くと

 

私のところへの問い合わせは50代から70代までの方々である。これからの高齢社会で中心になる人たちだ。もしこのまま伝統や慣習、個人的な習慣を方法を変えずに現在のまま続けていくのなら、10年後には介護施設でパソコンやスマホの講習会を行わなければならなくなるだろう。年賀状は新年の挨拶ではなく、「年賀状を守る会」へと変わっていくだろう。

新型コロナで思ったことは、高齢社会ではパソコン・スマホ・ネットを使えな人は社会参加ができなくなるかもしれないということだ。使えない人のためにお金や時間、人的資源を割く余裕が社会的になくなっていることに早く気付いてほしい。

 

なので早く気付いてもらうために「パソコンサポートは今年いっぱいで止めます」なのだ。

(バカボンパパ風)

 

 

来年の正月本はこれに決まり!