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ワインを飲みながら菅内閣の政策を展望する

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菅内閣が成立してから1週間経った。「菅内閣 政策」と検索すると民主党時代の菅(かん)内閣がヒットした。あまりにも違いすぎる菅内閣の政策、あの時代の机上の政策と実務重視の今回の菅(すが)内閣の政策に期待が高まらないわけがない。

 

菅(すが)内閣の政策は6つ

 

「すべての国民の皆さまが輝く日本に。」
ーー「自助・共助・公助」で信頼される国づくりーー

 

 

国難の新型コロナ危機を克服

 

ワクチンが一般家庭に普及するまでは安心できない。それまでは予防前提の生活が続くだろう。重症化するかしないかは運しだいだ。ウィルスは変異する。若者も重症化するようになるかもしれない。それまでは他の人が何と言おうと予防生活を送る。

あとはオリンピックを開催するかしないかで大きく変わるだろう。開催しないほうに10万ベネズエラ・ボリバル!

 

縦割り打破なくして日本再生なし

 

縦割りをなくすと既得権益が崩壊するかもしれない。既得権益が崩壊すると現在の社会制度、特に金回りが変わる。ローンで暮らしている人は注意したほうがいい。ある日突然に会社がなくなっているかもしれない。

菅総理も河野大臣も既得権益の柵(しがらみ)はないのだろうが、行政改革目安箱を設置したかと思えばもう一時停止である。先が思いやられる。ガンバレ

 

雇用を確保し暮らしを守る

 

アベノミクスの金融政策を引き継ぐしかないのはわかるが、内需主導の現状を打破する気はないようだ。内需主導ということは他国から日本は必要なくなっているということになる。グローバルだなんだと言ってもガラパゴス思考にに変わりはなさそうだ。

官邸に竹中平蔵氏と高橋洋一氏が表立って呼ばれているのでこの方たちの最近の本は読んでおくべきだろう。なぜかって、それは自分で考えて欲しい。

 

活力ある地方を創る

 

未来の日本の地方は衰退する。地方には中核都市が残るだけになる。東京一極集中は変わらないが、現在の東京の昨日は安全・安定を担保するために分散する、というのが私の妄想だ。したがってゴー・トー・なんちゃらという観光政策は大火を水鉄砲で消そうとしているようなものだ。

地方に活力をつけるのなら、地方の老人に活力をつけなければならないのだが・・無理だろう。

 

少子化に対処し安心の社会保障制度を

 

今までの日本は安心して子供を産み育てられなかったのだろうか、そんなことはない。産むことも育てることもできたが、経済格差は教育格差を生むということが理解でできていないのだ。社会保障でだけでは改正できない。教育制度そのものの改革が必要なのだが、萩生田大臣ですか・・。

「身の丈に合わせてがんばって」と発言した大臣だということを忘れてはならない。

 

国益を守る外交・危機管理

 

北朝鮮の拉致問題や韓国の賠償責任問題よりも中国共産党のありとあらゆる暴挙が国際社会に受け入れられないことを問題視しなければならないし、軸足をもっと明確にしたほうがいい。かといって武力に訴えることができないのだから、完璧な防御姿勢を見せるべきだろう。

 

自衛隊は陸海空と宇宙は米軍に任せ、サイバーとドローンに特化したほうがいいんじゃないだろうか。

 

 

 

 

 

銀行再編・デジタル庁・携帯料金値下げ・縦割り打破

 

銀行再編と地方の活性化は相反する。デジタル庁と縦割り打破も同一範疇に思えるが、中央集権になることは間違いない。携帯料金の値下げをしたところでGDPは上がらない。むしろ下がるかもしれない。

 

菅内閣は2期めに期待、今は安倍政権を引き継ぐので精一杯だろう。国民の期待も大きいし、菅総理が2期めを務める気さえあれば、今回の政策の骨子である「自助・共助・公助」がより強調された政策が打ち出されるだろう。

 

問題は菅内閣のあとも引引き継げるかどうかだ。数年で日本が変わる訳もないし、世界の動向も変わるだろう。トランプの後は・・、メルケルの後は・・、習近平はまだ残っているかもしれないが、風当たりに耐えれるかどうかというところだ。

 

 

 

久しぶりの休み、久しぶりのワイン・・・、私はノンポリ・・・

明日になったらこの記事は消えてるかもしれない(笑。