職住隣接物語

札幌で在宅ライフワークをしている人

移動方法もシンプルに考えてみよう

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パンクしていた自転車を修理した

 

昨年の秋にパンクした自転車のタイヤ交換をした。以前なら前後合わせて1時間もあれば交換できたのだが、今回は3時間もかかってしまった。手順は覚えているのだがスピード感がまったくない。自分では「できる」と思っていても年をとると頭と体が一致しなくなるものだ。

 

自転車は私の第二の移動手段である。第一が徒歩、第二が自転車、第三以降は自動車、公共交通機関となる。片道10分の行動範囲を考えると自転車は徒歩の3倍、自動車なら7-8倍になる。脚力や安全運転の度合いによって人それぞれだろうが、私の場合は夏の自転車は欠かせない。

 

私の住む札幌で冬に自転車に乗るのは極々わずかな人たちである。雪国育ちの私からすれば歩いた方が早いし安全なのにといつも思う。2020年前半は新型コロナで移動自粛が行われると公共交通機関よりも自転車、自動車の利用が多くなったようである。(あまり関係ないと思うのだが)

 

 

 

なぜ人は移動するのかという素朴な疑問

 

移動は移動自体を目的とする場合とそうでない場合がある。移動自体を目的とするのは、サイクリング、ドライブ、旅行などだ。日常の移動は移動よりも移動先に目的がある。通勤、通学、買物などは移動時間が短いことに越したことはない。新型コロナで移動自粛が行われてリモートワーク、オンライン授業、ネットショッピングなどで移動せずに暮らした人も多いだろう。

 

私は仕事、会合、買物などはできれば移動は行いたくない。かと言って移動が嫌いという訳でもない。散歩や小旅行で移動するのは好きだ。ただ2時間を超える移動になると一度はうたた寝かぐっすり眠ってしまう。なので2時間を超えないような移動方法を取るか、途中で移動休憩を取るか、さもなければ快適に眠れる移動手段を選ぶようにしている。

 

心臓を患ってからは特に同じ姿勢で長時間いるのが辛い。血行が悪くなるのか、なんとも不快な気分になる。また血栓ができて今度は脳血管が詰まったら・・と思うとなおさらだ。移動とはちょっと違うが、長時間の会議、映画館の狭い座席、デスクワークなども辛いのだ。ちょっと歩いたり体を動かすと良いのだが。

 

移動をシンプルに考えるには、移動の目的をパターン化して考えることだ。パターン化と言っても2つしかない。移動先が目的なのか、移動自体が目的なのかという2つのパターンだ。「健康のために自転車で通勤しています」と言っている人には、仕事で疲れた帰り道や雨の帰り道を考えていない人もいる。

 

自転車で通勤することは悪いことではない。そのほうが移動時間が短い、通勤ラッシュに合わずに疲れないなどのメリットがあるのなら良いだろう。ただし、自転車通勤が労災の対象になるかどうかは微妙であるので、安全を自分で保証(担保)しなければならない。

 

 

 

基本的に移動は自己責任が付きまとう。シンプルに考えるならば、移動自体が目的か目的地での用件が目的かかということと、移動自体の安全を自分で責任を持てるかということを常に考える必要がある。

 

話は飛ぶが、自転車保険に今年は入ろうと思う。今までは自動車保険の特約でしのいできたのだが、カーシェアを利用するようになってマイカーがなくなった。なんとなく今年は入った方がいいような気がするのだ。ただ冬は乗らないのでなんだか割高なような気がして・・