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新型コロナで変わったこと、分かったこと

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マスクを着けて外出する人がおおくなった。

 

私の住んでいる札幌はスギ花粉症になる人は少ないが、他の花粉が原因で花粉症になる人が多い。例えばシラカバやブタクサなどだ。新型コロナ前は冬でもないのにマスクをしている人は花粉症だと思っていた。冬は風邪をひいていないのにマスクをするのは暖かいからだ。寒い朝に冷たい空気を吸うと目が覚めるどころか、心臓に悪い。

 

私は花粉症ではない。ところが築年数が経っている実家に引っ越してきた頃から鼻水が出たり目が痒くなったりする。特に季節の変わりめに症状が出る。花粉症になったかと思い、病院で検査をしてもらったらホコリアレルギーらしい。な~んだと思ってはみたものの、それからは掃除をするときなどはマスクをするようになった。

 

 

 

そういえば10年ほど前に札幌の空が黄色くなったことがある。黄砂だったそうだ。このときは辛かった。2、3日続いたので、マスクとうがい、そしてアイボン(洗眼液)を使っていた。車を運転できなくなるほど目が痒くなり霞んだ。それ以来、中国の動向を注視するようになった。黄河が消え失せるくらい砂漠が進んでいるのだ。

 

その後にPM2.5 で北京がスモッグに覆われ、100m先どころか10m先もめなくなっている写真には驚いた。同じ写真に同じマスクでも防毒マスクを被って街中を歩いている人が写っていた。日本でもスモッグが問題になったり、今でも光化学スモッグが発生することがあるがこれほどではない。その中国から発生したのが新型コロナだ。

 

新型コロナで産業全体が停滞したために北京には青空が戻ったそうだ。「中国は熱狂の国だ」と言う人もいる。なにか1つのことを徹底的に後先考えずに行う国のようだ。よく中国共産党についての論評は耳にするが、中国人についてはどのような国民性があるのかは話されない。多民族国家でとはいうものの漢民族が94%を占めている。

 

新型コロナは中国初のウィルスであることは間違いないし、中国の感染者が世界で最も多いと思っている。中国が自身で発する情報は当てにならない。中国とはそういう国なのだ。嘘だと分かっても熱狂し信じ込んでいるので、嘘も真(まこと)になってしまう。中国人、中国の人のひとりひとりがそうだという訳ではないことも知っている。

 

ただし、集団になるとそのように発言し行動するのだ。熱狂する国は中国だけではない。他にも熱しやすい国はある。中国の人口が13億人で、漢民族が世界に占める割合は20%だ。このことを常に頭に入れてニュースを見たり、海外旅行に出かけた方がいい。

 

これからは中国人、中国人似というだけで、差別もしくは区別されるだろう。

 

世界が二分するならば、民主主義と共産主義という主義ではなく、「熱狂と冷静」で二分されるだろう。日本は冷静と言うよりも「和を以て貴し」の国ですからどっちでもない国なのかもしれない。もともとは「和」とは「仲良く」ではなく「議論」を意味するとしても、大切なことは「和」のために何をするかということだ。

 

米も中もメンツとカケヒキで覇権を握ろうとしている。そんな中で日本の争いに巻き込まれないことだ。「和」とはそういう意味なのだ。