職住隣接物語

札幌で在宅ライフワークをしている人

パソコンのスピードが遅くなったら調べてみること4つ!(8)

パソコンのスピードが遅くなったら調べてみること4つ!|職住隣接物語 ngsw.net

 

 

 

 

Aさんからパソコンが遅いと連絡がきて、原因がWindowsのアップデートだということがわかった。一件落着した後に、パソコンが遅いと思ったら確認して欲しいことをメールした。

 

パソコンが遅いと言っても様々な症状や原因がある。最近はネットに常時接続しているので、ネットも含めてパソコンが遅いのかどうかを確認する必要がある。

 

ネットか、パソコンか、ソフトか、データか

 

パソコンが遅くたった時には、「ネット、パソコン、ソフト、データ」のどの部分で遅くなっているかの切り分けが必要になる。原因が一つでない場合もあるので遅くなっているという症状を具体的に把握することから始まる。

 

1)ネットが遅い場合

原因が「接続先、プロバイダー、回線」という外部にある場合と、屋内の「配線、モデム、ルーター、Wifi」のどこにあるかを調べなければならない。

 

2)パソコンが遅い場合

パソコンのハード(機械)自体に原因があるかどうかは内部のパーツを調べなければならないので素人には難しい。ただし、スペック(性能)の限界である可能性もあるので、パソコンのスペックは確認したほうがよい。

 

3)ソフトが遅い場合

ソフト(アプリ)に原因がある場合は、最悪の場合は再インストールという方法があるのでいきなりこの手を使ってもよいが、ハードとの相性と最新版かどうかのチェックをするのが最初の手順となる。

 

4)データが重い場合

データの場合は遅いではなく重い、つまり大きなデータを読み込む場合は遅くなる。起動時に必要なデータとソフトを読み込むので大きなデータがデスクトップにあると遅くなる原因になる。

 

以上がAさんに送ったメールの内容の概略である。

 

 

 

では対処方法はそうしたらよいのか?

 

パソコンが1台しかないのが普通である。自分で原因を考えるにはもう1台のパソコン、こちらはネットにつながれば良いので古いパソコンでも、タブレットでもスマホでもよい。

 

私はChromebookを使っている。Chromebookの利便性は別の機会にお話するとして、在宅ワークを行うならばトラブル時の自己対応するためには、作業用とは別にコミュニケーション用のパソコンを用意したほうがよい。

 

それでも最初はなにがなんだかわからないだろうし、そのまま自分で対応してパソコンが起動しなくなったら手遅れになってしまう。そのようなときのためにバックアップを頻繁に行うか、クラウドを利用することをおすすめしている。

 

ちなみに私はずーっとクラウド派である。

 

 

 

余談

 

Aさんにはもう一つ付け加えた。「このまま遅かったらパソコン買い換えようかな」と思っていたらしいので、その時は大きなディスプレイを用意したほうが仕事効率が上がるということだ。

 

本体はノートでもタワーでも、小型のものでもよいがディスプレイは23インチぐらいは欲しい。Amazonブラックなんとかで1万円未満で買えることもあるくらいだ。できれば上下に動く機能があったほうがもっとよい。

 

※この記事ハン(半)フィクションです。トラブル自体は事実ですが、登場人物は複数に人を1人にまとめています。