職住隣接物語

札幌で在宅ライフワークをしている人

パソコンが遅いからって電源を切ってしまったとは・・(7)

 

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パソコンが遅いから始まり、ルーターを再起動するところまでが前回のお話し、さてその結果はというと・・

 

パソコンを起動してもらうと・・やっぱり遅い、世間話はもう尽きていたので無言のまま待つことにした。ふとAさんが「この前も遅くなって待ちきれなくて電源切っちゃったんですよね」と漏らした。「(なに~、、、)」とは口に出さなかったが、以前も注意したことがあったのにそりゃないでしょ・・。

 

しばらくしてパソコンが起動した、アイコンがいっぱいのデスクトップが映し出された。Chromeを起ち上げてもらいスピードテストを行うと50MB出ている。検索結果も早くなったような気がするが、根本的解決にはなっていない。FaceTimeでデスクトップを映してもらいながら操作を指示する。

 

「左下のWindowsマークをクリック、次にギアマークをクリック・・」とだいたい指示の仕方は誰に対してもこんな感じである。「スタートボタンから設定を・・」と指示して通じるくらいならパソコンが遅いと連絡は来ない。そして更新とセキュリティを見てもらうと、黄色いマークが!

 

 

 

Windowsのバージョンが一昨年の秋のアップデート「1809」だったのだ。そしていくらダウンロードをしようとしても途中で中止されてしまう。こういうときは少し時間をもらって折り返し連絡する。調べるのだ。調べ方は、例えば「(パソコンの機種名) Windows10  1809からのアップデートが中止される」というように具体的に平文で検索する。

 

すると世の中には必ず同じ症状に見舞われ、さらに解決策を丁寧にアップロードしてくれている人がいるものだ。英文で検索するとほとんどの症状の対応策がヒットするが、書かれている対応策も英文なのでおすすめはしない。もうひとつ検索するときに検査ツールで1年以内と範囲を設定すると検索結果を探しやすくする。

 

Aさんの場合は、ダウンロードしている途中でパソコンの電源を強制的に切ったことによるものだった。中途半端なダウンロードファイルが残っていたので、OSが自動でダウンロードしようと思っては失敗し、この繰り返しのために慢性的に遅くなっていたと思われる。

 

ダウンロードの途中のファイルを削除して、最新版までアップデートを行った結果、パソコンの起動はスムーズになったし、以前より速くなった感謝された。ただここで終わりではない。このままにしておくとまた同じことが起きてしまう。

 

ここまでアップデートの待ち時間があったので3日間かかっている。これ以上は無理だと思い、メールで注意事項を送った。その内容は次回に・・・。

(つづく)

 

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