職住隣接物語

札幌で在宅ライフワークをしている人

2020年も職住隣接物語はつづく

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職場 兼 住居

 

職住隣接とは職場兼住居のことを指す。職場に住んでいるわけでもないし、自宅で仕事をしているわけでもない。仕事をする場所と生活する場所は分けているが、玄関とトイレを共有している。

 

間口1.7mの玄関の中央にドアがあり、玄関を入ると玄関ホールがある。左手に仕事をしている部屋があり、右手にLDKと寝室に使っている部屋がある。1階はいわゆる2LDKの間取りで、2階は物置場となっている。

 

両親の介護が終わり実家の片付けを住み込みで行うつもりだったが、諸般の事情で実家に住むことになった。仕事内容はパソコンを使って行う仕事とだけ言っておこう。基本的には個人で仕事をしているので、パソコンと電源とネット環境さえあればどこでも仕事ができる。

 

スタバでMacを広げて仕事しているのが格好いいとも思っていないし、むしろスタバでは仕事をしたくない。パソコンを使って仕事をしている人ならわかるだろうが、ディスプレイまでの距離感と椅子の高さには個人差がある。スタバで仕事をすると姿勢が悪くなり、1時間で2時間分の疲れがたまるのだ。

 

それにディスプレイが大きい方が仕事も捗る。今は24インチを1台と19インチを2台、計3台のディスプレイを使って仕事をしている。その他に立って仕事をする時はChromebookを窓際に置いて使っている。

 

とてもスタバのテーブルとイスで仕事をする気にはなれないのだ。

 

 

 

ルーティン

 

職住近接が職場の近くに住むか、住宅の近くで働くということであれば、職住隣接は究極の職住近接である。生活スペースである住居部分から、玄関ホールを挟んで仕事スペースである職場部分まで3歩である。いっちょまえに生活スペースを「リビング」、仕事スペースを「オフィス」と呼んでいる。

 

日課としてリビングからオフィスへ持っていくもの、移動するものはほぼない。朝の仕事始めに飲むコーヒーだけはリビングで淹れてオフィスで飲む。それ以外のものはリビングとオフィスで共用しないようにしている。

 

・・とは言ってもブログなどはビールを飲みながら書いたほうが捗ることもあるので、リビングにパソコンを持ち込んで書く。このときばかりは在宅ワーク状態である。食事は必ずリビングで食べるし、休憩をするときもリビングのソファでくつろぐ。仕事上の来客は招かないし、外で打ち合わせを行うかビデオ通話を行うようにしている。

 

また家族や友人がやってきてもオフィスには入れない。仕事をするときはパジャマやTシャツではなく、綿のゆとりのあるカッターシャツを着るようにしている。仕事スイッチに切り替えるためもあるし、ビデオ通話などはこのほうが印象が良く見えるからだ。

 

髭は濃い方ではないので電気シェーバーで簡単に済ませている。仕事スイッチを入れるためにはやはり儀式的なルーティンが必要なのだ。仕事をするときには外見からも仕事中であることをわかるような形から入ることも大切である。

 

生活スペースで仕事をする「在宅ワーク」と生活スペースと仕事スペースを分ける「職住隣接」は違う。