職住隣接物語

札幌で在宅ライフワークをしている人

仕事部屋のストーブが壊れたったった!

仕事部屋のストーブが壊れたったった!|職住隣接物語

 

北国の冬の家庭での暖房といえばまだまだ据置型のストーブが主流である。冷暖房兼用のエアコンではない。灯油を燃料とするストーブが圧倒的に多いと思う。なのにストーブが壊れた!!!

 

 

 

冬に暖房なしは考えてなかった

 

今回壊れたのは仕事部屋の据置型FF灯油ストーブである。前日の夜7時までは正常に動いていた。翌日朝7時に電源を入れたところ点火しない。こういうこと自体は北国ではよくあることだ。

一時的にポータブルの灯油ストーブでその場をしのぎ、その間に対策を練るというのが常套手段だ。自分でできることを試し、無理だと分かってメーカーのサポートに電話した。

回答は「その型式のサポート期間は切れており、買い替えをお勧めしています」というものだった。買い替えかよっ!と声には出さなかったが頭の中で一万円札が飛んでいった。

  

インフラに対する意識が低い

 

 2018年9月の地震では北海道全域でブラックアウトという大停電を経験した。その時によく言われたのが「冬でなくて良かった」ということだ。

電気は生活の最重要インフラである。電気が止まれば暖房も使えない。たとえ灯油ストーブでも点火できず、そもそも安全装置が働いて灯油が流れない。

もし冬に大停電が起きていたら比べもにならないほど二次被害が大きかっただろう。今回はストーブの故障だけだったが、改めてインフラに対する意識が低いのを感じた。

 

 

 

職住隣接のインフラの予備を

 

職住隣接では仕事と生活を共有する部分がある。今回のストーブの故障で臨時に使ったポータブルストーブは生活空間で使っていたものである。

職住分離で仕事をするのは仕事の効率は良いが生活の効率が悪い。職住隣接にすると仕事の効率を犠牲にすることもあるが、生活を共有するというメリットもある。

職住分離はインフラを分散することでリスク回避を行っているとも考えることができる。一方、職住隣接は仕事と生活の空間を一度に失う可能性が高い。

そう考えると常にインフラの予備を用意しておく必要がある。仕事と生活で共有しているインフラについてはスペアやバックアップを共通にすることも可能だ。

  

電気・通信・冷暖房・交通など

 

職住隣接のインフラは、電気・通信・冷暖房・交通などがある。経済活動のインフラと考えればお金の流通もある。いきがかりで実家に仕事と生活の場を移したわけだが、元々は生活の場だ。

仕事には必ず相手がいるのでインフラが途絶えることは相手に迷惑かかる以上に仕事が途絶えてしまう。職住隣接をこれから続けるためにもインフラについて見直していきたい思う。まずは暖房だが・・。